FXのあれこれ~その1~
こんばんわ、またねこです。
最近はFXの勉強もいい感じに捗っていて、そろそろ取引を本格的に始めていきたいなと思う今日この頃です。
今回は、私がFXを始めるにあたってオススメされたFX会社とその理由について少し書いてみようと思います。
TVCMや街頭の広告、ネット上の広告などでも非常によく見かける有名なネット証券会社ですね。
オススメされた理由は、チャートの見やすさですね。
GMOは、独自のアプリを展開しているので、普通のMT4とは少し違ったインターフェイスでチャート見られるのですが、これがとても見やすい。
また、取引コストも業界最狭水準のスプレッドかつ手数料無料で、24時間サポート体制と、安心出来る内容も光りますね。
2.DMM FX
こちらも有名な国内FX会社ですね。
こちらはスマホでチャートを見たい場合にはとても見やすく、そのためだけに口座を作っておいてもいいと勧められました。
また約定力に定評があり、口コミを見てみると、一度も滑ったことがないという書き込みがあるほど。
こちらもGMO同様にスプレッドが最狭なので取引においても申し分ないですね。
3.OANDA Japan
こちらのオアンダジャパンは、他のユーザーが何処にポジションを持っているかを把握出来るツールがあり、これが最大の強みです。
チャートの動きを予測するためにはもってこいの機能で、様々な手法に+αして使うだけで精度がグンと上がります。
正直上記2つを口座開設しなかったとしても、オアンダに関しては絶対開設しておいた方がいい!と念を押されるほどでした。
このツールが無料で使えるのですから開設しない手は無いでしょう!
如何だったでしょうか?
私は3社とも口座開設済みです。
実際の取引に関しては別の口座で行うかもしれませんが、そもそもチャートを読むことが大前提なので、開設しておくだけでメリットしかないと言えます。
あとはしっかり手法を身に着けて、効率よく取引を行っていきたいですね。
今回はここまで。
今後もFXの記事をちまちま書いていくので、良かったら読んでみてください。
では今日も、まったり生きましょ。
不思議の国のアリス症候群とは
こんばんわ、またねこです。
ここ数年風邪を引いたり、寝込むほど体調を崩したりすることなく健康に生活出来ているのですが、たまには風邪引いてちやほやされたいって思うこと・・・ありますよね?w
今回は、Twitterで話題になっていた「不思議の国のアリス症候群」について書いてみようと思います。
まず、この名前を皆さんは聞いたことあるでしょうか?
今では割と知られた名前の症候群ですが、知らない方の為にどういったものなのか説明します。
症状としては、自分以外の物が大きく見える、広く感じる、逆に小さく見えたり、歪んで見えたりします。
また、ある一部分だけ大きく見えたり、視界の半分だけ大きさが違って見えるなど、人によって違うことは勿論、その時々によって様々なパターンの症状が出るようです。
これは視覚障害ではなく、主に風邪を引いて熱が出たときや、精神状態が不安定なときなど、様々な状況で突然起きる症状で、原因がハッキリとしていないそうです。
ここまでの説明に目を通してもらうだけで「あれ、この症状身に覚えがある・・・」という方も居るのではないでしょうか。
かくいう私も、小さい頃によくこの症候群にかかりました。
決まって風邪を引いて熱が出ている時で、布団に籠もってぼんやりした思考のなか、ふと部屋の隅に目をやると、その部屋の隅が自分の眼前に迫るほど拡大されて見えたり、面倒を見に来た母親の顔が非常に近くにみえたり、天井がぐにゃぐにゃに歪んで見えたりなど、正に例に挙げた症状でした。
当時の私はこの症状に恐怖などは感じず、近くにあるから手が届くんじゃないかと手を伸ばしたりして空を掴んでみたりなど、子供らしい好奇心だけがありました。
今考えてみればめちゃめちゃ怖いですよね・・・人によっては悪夢のような感覚を味わうかもしれません。
比較的子供の時にこの症候群にかかる人が多いようですが、大人になっても尚この症候群に悩まされている人もいるそうです。
Twitterでバズったのはザ世界仰天ニュースで取り上げられたからだそうですが、この症状に身に覚えがある!というユーザーが非常に多かったようで、他にも様々な症候群を訴える呟きなども見られました。
生活に支障があるものから、極稀に起きる程度で支障をきたすほどでもないものと、様々ありますが、原因が分からないものや対策が取れないものがあるのでものによっては非常に厄介ですね。
人間の体とは不思議なものです・・・。
では今日はこの辺で。
今日も、まったり生きましょ。
心構えの話。
こんばんわ、またねこです。
最近FXの準備で色々とワチャワチャやってます。
今回は最近の私の心構えの事を書いてみようと思います。
元々このブログを始めた理由は、自分の趣味が高じてというか、折角だから記事にしてみようというところから始まってはいるのですが、更に付け加えるとアフィリエイトというものにも興味があったんですよね。
文章を書くのが元々好きで、前にも個人ブログを書いてたりしていたことがあったのですが、あまり長続きせず、記事の更新も飛び飛びでペースが安定していなかったので、最終的に投げ出してしまったんです。
で、たまたまネットビジネスについて調べる機会があった時に、色んな稼ぎ方の中にアフィリエイトという言葉を見つけて。
「聞いたことあるけど、どういうものなんだろう」という素朴な疑問から、実際にアフィリエイトをしている方のブログを見て回ったり、やり方について調べたりしたんですよ。
そのうち段々自分でもやってみたくなって、なんだか面白そう、今の自分の収入にもプラスが作れるしいいな!って思い立って始めたのがきっかけでもあるんです。
そんなこんなで始めてみたのですが、まだまだ日も浅いし、安定して毎日記事を更新出来ているわけでもないのですが、前に比べて「目標」を持って執筆に取り組めているので、モチベーションが保てていると感じている今日この頃です。
今の私の目標は「100記事執筆」なのですが、このままだと今年まるまるかかってしまうペースなので、少し焦っているのが正直なところなんですね。
やっぱりやるからには早く結果を出したいし、目標を達成して自分に自信を付けたい、もっともっと高い目標も立てたいと思うのです。
それを達成するためには、もっと色んな観点で物事を見ないと気づきが得られないし、様々な話題に首を突っ込まないと知識を広げられないと日々考えています。
今の私は「やってみる」という最初のステップは踏めたので、次のステップを自分なりに考えて進んで行かなければなりません。
ただ、この最初のステップを踏めたことに自信を持って、諦めずに執筆を続けていきたいと思っています。
いずれこの記事も埋もれるくらい沢山の「意味のある記事」を書きまくって、またこの記事を見返した時に「こんな時もあったなぁ」なんて懐かしい気持ちになれるように、頑張っていきたいと思います。
自分に言い聞かせるための記事みたいになってしまいましたが、今日はこの辺で。
今日も、まったり生きましょ。
FX初めました!
こんにちわ、またねこです。
久々の休みだと何しようかな~って考えてる内に一日が終わってたりしますよね・・・w
今回は、いつものトレンドや調べてみた系の記事ではなく、ちょっとした私のプライベートの部分を書いてみようと思います。
えー最近私FXを始めようと思いまして、まだ取引とかは行える段階じゃないのですが、とりあえず口座作ったり必要書類提出したりしてたんです。
なぜFXを始めようと思うのかですが、実は私の周りにFXやってたり、それで生計立ててる人が結構居るんですよ。
で、FXやってる私の友人が「口座開設ボーナスがある会社も存在するから、口座だけでも作ったら?」と中々耳寄りな情報をくれたんですね。
調べてみると、口座開設するだけで証拠金プレゼントしますよーとか最初の入金にボーナス付けますよーって会社が意外と出てくるんです。
友人曰く、「海外のFX業者は結構怪しいの多いから、ボーナス貰ってちょっと取引したら早めに国内FXに移したほうがいいよ」とのことで、私はとりあえず口座開設で証拠金を貰える「GEMFOREX」というFX会社で口座を作りました。
GEMFOREXのURLはコチラ↓
https://gforex.asia/inv/103590/
このFX会社は、口座開設と本人確認書類の提出を済ませれば、証拠金2万円が貰えるキャンペーンを行っています。(タイミングによっては別のキャンペーンに変わっている場合があります)
これは、入金せずに貰えるボーナスなので、所謂無料のボーナスになりますね。
まともにやるかも分からない、始めてみたいけど不安という方には非常に良い機会なのではないでしょうか!
因みに、ボーナスでもらえる証拠金はそのまま出金出来ないので、なんとしてもこのチャンスで利益を生み出したいところです。
かくいう私も完全初心者なので、これから色々と調べながら覚えていかなきゃまともに戦えない・・・頑張ります!
とりあえずは口座開設完了と提出書類の確認が終わるまでのんびり過ごそうと思います。
それでは今回はこの辺で。
今日も、まったり生きましょ。
令和最初の新ハードの話
こんばんわ、またねこです。
最近急に物が壊れたり、無くなったりと悪いこと続きでメンタルやられております・・・w
さて、今日は令和最初の新ハードということで、メガドライブミニの話をします。
1988年にセガが5番目の家庭用ゲーム機として発表した「メガドライブ」
他社より先駆けて16bitCPUを搭載し、一時期は「ジェネシス」という名前で北米シェアNo.1に輝くなど、セガ史上最も普及したゲーム機として有名です。
後に登場した「メガCD」を合体させればCD-ROMのソフトも遊べ、「メガモデム」では電話回線を使ったゲームの配信や離れた人との対戦も楽しめたとか。
更には「メガドライブ2」や「メガジェット」、「テラドライブ」といった多数の本体モデルも存在したそうです。
今では人気シリーズとなった「ソニック」や「シャイニングシリーズ」、「ファンタシースター」や「ぷよぷよ」などもこのメガドライブから登場し、その人気を不動のものにしました。
その「メガドライブ」が発売約30年を記念して、手のひらサイズの新ハード、「メガドライブミニ」として新たに登場するようです。
幅154mm、高さ39mm、奥行き116mmという超小型ボディに40作のゲームが詰め込まれており、様々なジャンルの名作タイトルを網羅。
当時は存在しなかった「中断セーブ」機能が搭載され、TVへの接続はHDMI、電源はUSB供給とまさに「新ハード」らしい仕様。
デザインは当時を忠実に再現し、オリジナルを約55%縮小したサイズながらもパワースイッチやリセットボタンなどはオリジナル同様に操作でき、元の機能は無いものの、カートリッジスロットやヘッドホンボリューム、拡張スロットなどがギミックとして再現されているそう。
収録タイトルはコチラ↓
https://sega.jp/mdmini/titlelist.html
メガドライブミニは2種類のパッケージを用意しているようで、「メガドライブミニ」と「メガドライブミニW」があります。
違いは付属するコントローラーの数で、Wはコントローラーが2つ付属します。
というわけで、「メガドライブミニ」をちょっと調べてみました。
私はメガドライブが登場した時にこの世に生まれていませんでしたが、未だに名作として語り継がれているソフトは沢山知っています。
特にぷよぷよは今でもたまに遊ぶぐらい好きなゲームですね。
他にも名前を聞いたことがあるようなタイトルが多くて、ちょっと気になります。
因みに今発表されているタイトルは20本で、残りの20本は6月4日20時から配信予定の「メガドライブミニびっくり話」にて発表される予定だそうです。
詳細は公式Twitterをチェック!↓
https://twitter.com/SEGA_OFFICIAL
ではではこの辺で。
今日も、まったり生きましょ。
月が縮んでいる?
こんばんわ、またねこです。
最近殆ど空を見上げることがないので、たまには上を向いていかなきゃなぁと思う今日この頃です。
さて今回は、月が徐々に縮んでいるという話題についてピックアップ。
一体どういうことなのか?
NASAは13日、無人月探査機「ルナー・リコナイサンス・オービター(LRO)」が撮影した画像、1万2000点以上を解析した結果、「月は徐々に縮んでおり、その結果、月面に「しわ」が出来たり、地震が起きたりしている」という調査結果を発表しました。
調査で判明したのは、北極近くに位置するクレーターである「氷の海(マレ・フリゴリス)」は移動しており、亀裂が発生しているということ。
氷の海は多くの広大なクレーターの一つで、地質学的な観点から、活動していないと長らく考えられてきたそう。
元々、月は地球とは異なり、プレート運動がないことが判明していました。
代わりに、45億年前に誕生して以来、徐々に冷却していることで起きる地殻活動が存在していて、これによって月面に「しわ」が生じているようです。
月の地殻は脆く、内側で収縮が起こるとその力で表面が崩れ、地層の一部が隣接する地層の上へと押し上げられる衝上断層という現象が起きます。
その結果、過去数億年の間に50メートル程も月が「痩せて」しまったのだそう。
実は、1960年~1670年代にかけて月の地震活動について観測を始めたアポロ計画の宇宙飛行士達が、月で起こる地震の大部分が内側の深部で発生しているため、月面近くで起こることは少ないことを突き止めていました。
今回の調査結果では、アポロ計画で観測された震源の深さが浅い月震を調べて、それらとごく最近形成された月表面の地形との関係を解き明かしたそうです。
と、まぁ月でも地震が起きていて、その際に少しずつ月の表面が崩れて地層がずれていってるから少しずつ縮んでいるんだよ、ということですね。
そもそも月で地震が起きていることすら知りませんでしたが、こういう地震の起こり方も存在するんだなぁと思いました。
このまま縮んでいくとしたら、一体どこまで月は縮んでしまうのでしょうか?
また、それによって他の天体に影響を及ぼしたりするのでしょうか?
なんだかロマンのある話題ですね。
というわけで今回はここまで。
それでは今日も、まったり生きましょ。
CEOと社長ってどう違うんだ?
こんばんわ、またねこです。
今回は私の素朴な疑問を調べてみました。
よくニュースとか名刺とかで見かける「CEO」って文字ありますよね?
サラリーマンである私ですが、恥ずかしながらこの文字の意味すら理解していませんでした!
というわけで、この「CEO」ってなんだ?という疑問と、それに関連したお話を少し書いてみます。
まず「CEO」とは、「Chief Executive Officer」のことで、日本語に訳すと「最高経営責任者」となり、企業の業務執行に関して重要な役割を果たす役職の事を指します。
また、CEOは会社経営に関する業務の全てを統括し、全責任を負う人間となるため、企業の実質的なトップとなります。
CEOを置く企業では、社長職はCEOの下の役職として置かれ、役割としては現場部門のトップとなります。
この場合は社長には経営に関する権限はあまり無く、CEOや役員が権限を握っているという違いがあるようですね。
CEOは元々日本の企業で生まれた役職ではなく、アメリカの企業経営スタイルを模倣して日本に導入された役職で、比較的新しい企業に導入されていることが多いようです。
また、「COO」という役職もあり、これは「最高執行責任者」と訳されます。
これらの肩書を持つ経営者は多数存在しますが、日本の法律においてCEOという役職は会社の運営に必須の役職ではありません。
さらに、社長という役職も法律で定められたものではなく、各企業が独自に使っている役職名です。
株式会社を運営するにあたって称号登記する時に必要な役職は「代表取締役」であり、実はこれも必ずしも一人とは限らず、取締役の中でも代表権を有する者を指します。
日本では社長や会長、または常務や専務が役割を兼任することが多く、代表取締役と社長は同一とは限りません。
また、アメリカではCEOが明確に規定されていますが、日本の法律ではCEOや社長を置かなくても問題はありません。
CEOやCOOに関しても違いはなく、好みなどでCEOを名乗っている企業もあるようです。
と、調べてみた結果、日本では意外とアバウトな使われ方をしているようですね。
CEOという言葉を毎回見かけるわけではない理由も合点がいきました。
どちらにせよCEOという肩書を見たら「あぁこの人がこの会社のドンなのかな・・・」と思って間違いなさそうな感じではありますね。
これでまた一つ知識を得ましたw
というわけで今日はこのへんで終わりにします。
今後もこういった素朴な疑問を調べてみた~って記事を書いていこうと思うので、良かったら見てみてください。
では今日も、まったり生きましょ。